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5月26日(木)~6月21日(火) 27日間 |
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5月30日(月) |
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6月1日(水),6月7日(火),6月9日(木) |
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6月14日(火)、6月16日 (木) |
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6月17日(金) |
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6月17日(金) |
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5月23日(月) |
美しい「日本語」をもういちど
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5月26日(木)~6月21日(火) 27日間 |
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5月30日(月) |
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6月1日(水),6月7日(火),6月9日(木) |
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6月14日(火)、6月16日 (木) |
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6月17日(金) |
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6月17日(金) |
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5月23日(月) |
12/10 14時32分から
太郎田真理は本会議で質問を行いました。
質疑模様は議会の録画をご覧ください。
質 疑 要 旨 太郎田真理議員 №1
質 疑 要 旨 要 答 弁 者
1 新型コロナ対策について
(1) 専門家会議の中間提言の実践には、市町との連携・情報共有が
不可欠であり、まずは市町との連絡会議を開催し、各市町の現状
を確認してはどうか。
(2) 対策本部会議のより一層の充実を図るため、現状報告と分析、
判断に至る経緯なども示すべきと考えるがどうか。
(3) クラスター対策について
ア 県内では、これまでに何件の病院クラスターが発生したのか。
また、病院クラスターでの感染者数と死亡者数を聞く。
イ クラスター発生の反省・教訓について、市町や病院等とどの
ように情報共有を図っているのか。
ウ 他県のホームページでは、クラスター対応の詳細が公表され
ているが、本県でも公表してはどうか。
(4) 県民への情報発信について
ア 臨床衛生検査技師会の公開講座において、県の臨床検査技師
が検査状況等を分かりやすく講演されていたが、県民にどのよ
うに事前の広報・情報発信をしたのか。
イ コロナに関する情報を県民に分かりやすく、タイムリーに伝
えるため、県主催での講演会等を企画してはどうか。
(5) 保健環境センターについて
ア コロナに関する主な業務内容を聞く。
イ 第6波においても重要な役割を担うセンターの活動内容につ
いて、情報発信に工夫を凝らしてはどうか。
(6) コロナが落ち着いている今こそ、県内の病院や県看護協会など
に、知事自ら足を運び、意見を伺うことで第6波に備えるべきと
思うがどうか。
(7) この1年10か月余りのコロナ対応に対する知事の自己採点を
聞く。
知 事
総 務 部 長
健康福祉部長
この質疑要旨は12月9日午後3時30分に取りまとめたものです。
質 疑 要 旨 太郎田真理議員 №2
質 疑 要 旨 要 答 弁 者
2 公共交通機関における障害者の利便性向上について
(1) 遠隔手話通訳サービスについて
ア 現時点での利用人数と利用回数を聞く。
イ コロナ禍で手話通訳者の同行が難しい中、聴覚障害者が受診
をためらうことのないよう、サービスの更なる普及啓発が必要
と考えるがどうか。
ウ タブレットの持参が必要ない医療機関の拡充や公共施設でも
利用可能とするなど、更なる利便性の向上を図ってはどうか。
(2) 点字ブロックについて
ア 金沢駅の券売機周辺は混雑しているため、音声道案内を活用
するとともに、混雑の少ない券売機の反対側にも点字ブロック
のルートを増設するよう、JRに働きかけてはどうか。
イ 金沢駅周辺の県道では、点字ブロックの色を弱視の方が視覚
的に区別しやすいよう改善を進めているが、現在の進捗状況を
聞く。
(3) 視覚障害者信号機の現在の設置数と今後の設置計画を聞く。
3 いしかわ百万石文化祭2023について
(1) 音楽アドバイザーに就任する池辺晋一郎氏について、どのよう
な期待をもって起用したのか。
(2) 野村萬斎氏が出演されるプレイベントの実施内容を聞く。
(3) ロゴマークの普及啓発をはじめ、今後どのように大会のPRを
行っていくのか。
(4) 金沢だけではなく、能登や加賀にも足を運んでいただき、様々
な文化に触れ、楽しんでいただく仕組みが必要と考えるがどうか。